港区議会 2017-05-18 平成29年5月18日交通・環境等対策特別委員会−05月18日
複合棟1の西側斜面は、安定化と緑地の再生に努め、斜面の上の台地部に住宅棟1と住宅棟2を配置するという計画になっております。15ページは、敷地の北東側から見た主に複合棟1の完成予想図となっております。 資料No.3の1ページにお戻りください。3の環境影響評価項目です。
複合棟1の西側斜面は、安定化と緑地の再生に努め、斜面の上の台地部に住宅棟1と住宅棟2を配置するという計画になっております。15ページは、敷地の北東側から見た主に複合棟1の完成予想図となっております。 資料No.3の1ページにお戻りください。3の環境影響評価項目です。
項目番号6、稲城第一中学校西側斜面緑地の南側部分における宅地の造成工事について、(1)、造成工事の現状と課題について伺います。
こうした課題解決のために、区は、この準備組合の組合員として市街地再開発事業に参加し、あわせて赤坂中学校西側斜面地の整備による防災性の向上や、ミッドタウン東京と赤坂通りの高低差に対し、災害時の避難路確保とともに、通常時のバリアフリー動線や、分断された児童遊園の再整備などにより、快適で安全なまちづくりを推進することといたします。
別の委員より、道路西側斜面を将来公園指定するという計画があったと思うが、その後の状況について、また、斜面の樹木の管理の状況についての質疑があり、理事者より、道路西側斜面は、立川崖線に残された貴重な緑地であり、将来的に保存していくため、2人の土地所有者の御理解、御協力をいただき、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間、無償で貸していただいており、現時点では公園等として整備する予定はないとの
次に、林ノ上公園の西側斜面の整備と遊具の充実についてお伺いいたします。 林ノ上公園は昭和46年に設置され、街区公園として多くの市民に利用されております。
予定地を含む加住丘陵一帯は、“加住礫層”といわれる地層で、地質学上でも崖崩れの多発地帯といわれているところであり、4年前には、すぐ西側斜面の崖崩れが起こり、住民が避難した経過もある。 地震や、雨量の多量化など、最近の自然災害は予測不可能である。かかるうえから、今回建築認可した急斜面地は、住宅建築に適さないばかりか、地滑りや崩壊を誘引しかねない危険な場所である。
スポーツのできる約6割の平たんな広場は西側斜面の豊かな樹林地によって囲まれております。恩田川を挟んで南大谷中の反対側でございます。 買収目的につきましては、緑の基本計画における多摩丘陵・谷戸山南北軸及び恩田川河川環境軸を形成する緑地を保全し、近隣住区に居住する市民の利用に供する近隣公園用地の確保として買収するものです。 ○委員長 これより質疑を行います。
「秀忠廟が戦災により焼失した上、昭和二十二年公園地の指定が解除されたので、小円墳の区域と丸山古墳の後円部の西側斜面部分は二十五年から二十九年の間に譲渡され、事実上A株式会社、これは西武鉄道のこと、の所有となった。同社はここに国際観光ホテルを計画していたので、三十年十二月、同史跡の現状変更を文化財保護委員会に申請したが、所有権移転問題が係争中であったので所有者として確認されず、許可されなかった。
それから、このグラウンドの西側斜面の整備。それとピロティ舗装整備、これはピロティというところは体育館と校舎とのつながりの部分でございます。それのピロティの整備。それから、池周辺の整備。大体、主な整備箇所の内容が以上でございます。以上、甚だ簡単な説明でありますが、よろしくご審議の上、ご決定くださるようお願いいたします ○委員長(風見利男君) 説明は終わりました。
工事の概要でございますが、校庭舗装、便所の設置、石積擁壁設置、防球フェンス設置、西側斜面整備一式、ピロティ・池周辺整備一式、このようなことでございます。 具体的には、もう1枚お開けいただきたいと思います。 まず、校庭の舗装でございます。仕様としましては、緑色スクリーニングス厚さ50ミリという方法でございます。その中には透水管を設置し水はけをよくすると、そのような内容になってございます。
次にお聞きしたいわけですけれども、私、ちょっと今、方向音痴になっていまして、方向を明確に教えていただきたいんだけれども、学校を中心に置いて見た場合、これは西側斜面になるんですか。 ○営繕課長(山田憲司君) 学校の校庭の中心から見ますと東側の斜面ということになります。 ○委員(北村利明君) 再度聞きますけれども、今度の工事は東側斜面ですよね。西側斜面じゃないね。教育委員会は来ているかしら。
それから、西側斜面の改善及び擁壁天端のU字溝の改善でございますが、これは中学側から下の民地側へ斜面がありますので、この斜面を何らかの形で改善する。全部覆ってしまいますと、降った雨が全部下へ流れてしまいますので、ある程度浸透する性質を持たせたような斜面にする。
それから、2番目が西側斜面の改善、それから、同じく西側の擁壁天端のU字溝の改善ということでございまして、これはU字溝が設置してございますけれども、古いU字溝ということで、その排水流末について不明確な状況でございます。それから、斜面自体も擁壁の天端に、さらに仮設の土どめみたいなものを設置しているというような状況ですので、この辺をもう少し改善をしていきたいというものでございます。